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建築ドキュメンタリー映画のチケット

昨日案内した「だれも知らない建築の話」のチケットですが、一般の方の鑑賞料を1,000円にいたしました。

また、私のところに無料のチケットが10枚ほどありますので、見たい方は連絡をください。差し上げます。
連絡先は アトリエ105のホームページ(左側のアトリエ105HPをクリックかアトリエ105で検索)するとメールアドレスがありますので、メールにてお願いいたします。

建築士会ではぜひ多くの方に見ていただきたいと思っておりますので遠慮なく申し出てください。


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建築ドキュメンタリー映画上映

大館北秋田建築士会では4月17日、大館市御成町の「御成座」において建築ドキュメンタリー映画「だれも知らない建築の話」を上映します。

上映時間
1回目 午前 10時30分〜
2回目 午後 1時30分〜
3回目 午後 3時15分〜

出演 安藤忠雄、磯崎新、伊東豊雄、ピーター・アイゼンマン、チャールズ・ジェンクス、レム・コールハス

鑑賞チケット 一般 1,200円 大学生以下 無料 建築士会会員、建築事務所協会会員は無料
鑑賞チケットは当日券は 御成座にて、その他下記にお問い合わせください。

お問い合わせは0186-42-2065 石川建築 または当アトリエ105 鳥潟0186-43-5065 まで

大館に50年以上前からある昭和の建築「御成座」見るよい機会でもありますので、ぜひ来てみてください。

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最近のMac

Macを使い始めてからもう20年近くになります。ずっとMacを使ってきたのは、日本語入力の慣れがあってどうしてもWindowsPcの入力に馴染めないことやOSの使い勝手、そして一番大きな理由がいままで溜め込んだ膨大なデータをWinには簡単には移せないことです。特に写真、いま使っているMac miniの写真アプリには1万5千枚ほどの写真と260本ほどのビデオデータが入っています。

なぜこんなことを書いているかというと、最近APPLE製品に魅力をあまり感じなくなってきているからです。以前はWinPcは機械的に仕事をするというイメージでAPPLE製品はプロダクトとして、持っても、起動しただけでもちょっとワクワクするような感じがあったのですが、ここんとこなんだかなあと思うことが多々有ります。

細かなことですが、Macosには標準でTime Machineというバックアップソフトが付いています。自動で外付HDにバックアップを取ってくれるものですが、以前はがバックアップを取り始めるとメニューバーに時計を反対方向にくるくる回るアイコンがくるくる回ったのにいつの間にか回らなくなりました、バックアップ取っている最中は全体の動作がグッと遅くなるので、アイコンを見ればいまバックアップ中かとわかったのに、今は気づかずになんか変だなと思うとバックアップ中だったりします。
ブラウザのサファリもTopsiteの画面が変わらなくなりました。それぞれのホームページの画面が古いままというのも気持ちの悪いものです。

いずれも細かいことですが、気になるのは気になるのです。
OSもアプリも最新状態なのになんか変です。ネットで検索しても何にも出てきません。みんななんとも思ってないのかなあ。こんなの気にするの自分だけかなあ??

Windowsを使っている方には何のことかさっぱりだと思いますし、だからWinにしとけって声が聞こえてきそうですが、最初に書いたように、こんなに長く使った今となってはいろいろ厄介なのです。