国際芸術センター青森
今日はゼロダテの仕掛人中村政人さんにご一緒させていただいて青森芸術センターへ行ってきた。安藤忠雄の設計のこの施設はまだ見ていなかったし、なにより中村さんと行くと絶対に普通では体験出来ないなにかがあるはずと思いっていたが、その期待通りたっぷり3時間ほどかけてすべてキュレーターの方に案内していただいた。普通では絶対写真を写せないようなものまで堂々と写真を撮れたのも、中村さんと行ったおかげ。
エントランス部分

すでに安藤建築である。右脇にわずかに見える飛び出しているのも野外作品。
RCのゲートをくぐると見えてくるのは木の格子で造られた「四季のアーケード」

いくつかの野外作品を過ぎて林の中に展示棟が。いよいよ安藤建築との対面。

エントランスの左右にギャラリーがあってそれを過ぎると円形の野外ステージと水のテラス。
エントランス側を見返す。

現在「裏糸」の展示が行われているギャラリーA。

ラウンジには沢山の芸術関係の本が。

展示棟を過ぎて、創作棟へ。長い列柱が続きいかにも安藤建築だ。右側に見える屋根は宿泊棟。

内部のワークショップスタジオ。ここで作品づくりが出来る。

宿泊棟のダイニングルーム。ここで宿泊者は食事をする。食事は自炊で、右側の棚の奥にキッチンがある。

ここはツインルーム。これで1泊?3,000ですと。安い。もちろんただの旅行者は泊まれないけど。

なんとも贅沢な至れり尽くせりの施設で、こんな事業が出来る青森市はすごい。
エントランス部分

すでに安藤建築である。右脇にわずかに見える飛び出しているのも野外作品。
RCのゲートをくぐると見えてくるのは木の格子で造られた「四季のアーケード」

いくつかの野外作品を過ぎて林の中に展示棟が。いよいよ安藤建築との対面。

エントランスの左右にギャラリーがあってそれを過ぎると円形の野外ステージと水のテラス。
エントランス側を見返す。

現在「裏糸」の展示が行われているギャラリーA。

ラウンジには沢山の芸術関係の本が。

展示棟を過ぎて、創作棟へ。長い列柱が続きいかにも安藤建築だ。右側に見える屋根は宿泊棟。

内部のワークショップスタジオ。ここで作品づくりが出来る。

宿泊棟のダイニングルーム。ここで宿泊者は食事をする。食事は自炊で、右側の棚の奥にキッチンがある。

ここはツインルーム。これで1泊?3,000ですと。安い。もちろんただの旅行者は泊まれないけど。

なんとも贅沢な至れり尽くせりの施設で、こんな事業が出来る青森市はすごい。
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