横手の家
年末ギリギリになってようやく「横手の家」が出来た。いや、完全に完成したとはいえないけど、ようやく引っ越すことが出来た。もちろん役所の完成検査は受けて通っている。外壁の仕上げなどが塗り壁のため春に行うことになってしまったのだ。なので、内部の様子を少し紹介。
居間。 左側が縁側。床は厚さ4cmのスギ。壁は鷹巣産の珪藻土。

居間上部吹き抜け見上げ。 天井はスギ樹皮の断熱材のフォレストボード。

浴室。 床は十和田石。壁は一部に青森ヒバ。

玄関ホールから和室方向を見る。 障子のような格子の裏は階段。右下の下足箱は栗の無垢材で制作。

南側縁側外観。 縁側にはガラスの入った雨戸がついていて冬は締めて内部となり、夏は開け放して外部となる。外壁はモルタル下地のまま。この上に左官仕上げ。

この雨戸が7枚の引き戸で、この敷居と鴨居が以前お伝えした約7mの一本もの。
というわけで、外観の全体像はなし。それは来春以降に。
居間。 左側が縁側。床は厚さ4cmのスギ。壁は鷹巣産の珪藻土。

居間上部吹き抜け見上げ。 天井はスギ樹皮の断熱材のフォレストボード。

浴室。 床は十和田石。壁は一部に青森ヒバ。

玄関ホールから和室方向を見る。 障子のような格子の裏は階段。右下の下足箱は栗の無垢材で制作。

南側縁側外観。 縁側にはガラスの入った雨戸がついていて冬は締めて内部となり、夏は開け放して外部となる。外壁はモルタル下地のまま。この上に左官仕上げ。

この雨戸が7枚の引き戸で、この敷居と鴨居が以前お伝えした約7mの一本もの。
というわけで、外観の全体像はなし。それは来春以降に。
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