C-Point2008
6日土曜日に青森県鰺ヶ沢町で行われているC-Point2008へ行ってきた。以前弘前の大湯さんの作品展へ行った時にこのイベントを知り、その大湯さんがこのイベントでワークショップを開くというのも、ちょっと遠かったけど行った理由。
で、行って良かった!全国各地から150人もの木やガラスや鉄やいろんなジャンルの作家達が集まって、それぞれ小さなテントで店を出していて、とても見応えがあった。
会場にも沢山の人が来ていて、最初駐車場に入るのにずいぶん待たされた。
会場はこんな感じ。テントそれぞれが作家さんの店。

鍋やお椀だってバリバリに作家モノで個性的です。ただしお値段がチト・・・


ストーブまでありました。

これはもう超欲しい代物ですが、やはりお値段が桁が違った。けどすごいいい!

一緒に行った長女はやはりこう行ったモノに引かれるみたい。

これは民族楽器のようないい音がしてました。衝動買いしそうになるのをひっしにこらえました。

もちろん大湯さんもワークショップで大忙しそうでした。てんてこ舞いといった感じだったので、挨拶もせずに来てしまいました。
こんなにも沢山の作家さんの顔を一度に見るのも初めてですが、みんな優しい顔をしていて、みんなシャイなのか、さあ売るゾ!っていうずうずうしさみたいのがないので、気楽にお店を見れていい感じでした。
それにしても、青森県のはずれのこんあ辺鄙な(失礼)小さな町で、こんな大々的でスゴイイベントが毎年開かれていることが驚きです。
来年もぜひまた行って見たい。
で、行って良かった!全国各地から150人もの木やガラスや鉄やいろんなジャンルの作家達が集まって、それぞれ小さなテントで店を出していて、とても見応えがあった。
会場にも沢山の人が来ていて、最初駐車場に入るのにずいぶん待たされた。
会場はこんな感じ。テントそれぞれが作家さんの店。

鍋やお椀だってバリバリに作家モノで個性的です。ただしお値段がチト・・・


ストーブまでありました。

これはもう超欲しい代物ですが、やはりお値段が桁が違った。けどすごいいい!

一緒に行った長女はやはりこう行ったモノに引かれるみたい。

これは民族楽器のようないい音がしてました。衝動買いしそうになるのをひっしにこらえました。

もちろん大湯さんもワークショップで大忙しそうでした。てんてこ舞いといった感じだったので、挨拶もせずに来てしまいました。
こんなにも沢山の作家さんの顔を一度に見るのも初めてですが、みんな優しい顔をしていて、みんなシャイなのか、さあ売るゾ!っていうずうずうしさみたいのがないので、気楽にお店を見れていい感じでした。
それにしても、青森県のはずれのこんあ辺鄙な(失礼)小さな町で、こんな大々的でスゴイイベントが毎年開かれていることが驚きです。
来年もぜひまた行って見たい。
実は、カメラの電池が行ってすぐになくなり、ろくな写真が撮れていない。かなしい!
で、買って来たものは津軽塗の箸。津軽塗にしてはシンプルで綺麗でした。でもって、驚くことに、その作家さんの家がなんと大湯さんの家の向かいだそうな。世間は狭い。娘はなぜか小さなかんなを買ってました。それから、試験中のため来れなかった二女に丸太のオカリナをお土産にしました。
コメント