命日
今日は妻の命日です。7回忌になります。親族を呼んでの法事は11月1日に父の3回忌と合わせて既に済ませてました。そして昨日14日に子供達とお墓に行ってきました。
今日朝に妻の友人だった方から白でまとめられたすばらしい花束が届きました。いつまでも忘れずにいてくれることにうれしく、花が届くことは事前に電話があって分かっていましたが、花を見たら涙が出ました。
そして、夕方にはもう一人の友人だった渡部さんがお線香を上げにきてくれました。渡部さんは毎年この日に来てくれ、子供達へもプレゼントを持って来てくれます。ほんとうにありがたく、うれしいことです。
妻は2002年12月15日午前0時を少し回ったころ、家族皆が見守る中とぎれとぎれにしていたしゃくり上げるような呼吸が 止まりました。満年齢で43才でした。
慎重で何事にも時間をかけてゆっくりとするタイプだったのに、どうして・・・いまだにいろいろ悔やんでばかりいます。
そうは言っても、6年という月日は気持ちにも整理がつきはじめ、しんみりばかりでなくなりました。
昨日はお墓参りの後で、子供達と弘前まで「ウォーリー」を見に行きました。
それにしても早いものです。当時小学生だった下の娘も来春は高校卒業です。6年という月日は長いようであっという間でした。(ってことはこれからの6年はもっとあっという間ってことでしょうか。年取るなあ~)
今日朝に妻の友人だった方から白でまとめられたすばらしい花束が届きました。いつまでも忘れずにいてくれることにうれしく、花が届くことは事前に電話があって分かっていましたが、花を見たら涙が出ました。
そして、夕方にはもう一人の友人だった渡部さんがお線香を上げにきてくれました。渡部さんは毎年この日に来てくれ、子供達へもプレゼントを持って来てくれます。ほんとうにありがたく、うれしいことです。
妻は2002年12月15日午前0時を少し回ったころ、家族皆が見守る中とぎれとぎれにしていたしゃくり上げるような呼吸が 止まりました。満年齢で43才でした。
慎重で何事にも時間をかけてゆっくりとするタイプだったのに、どうして・・・いまだにいろいろ悔やんでばかりいます。
そうは言っても、6年という月日は気持ちにも整理がつきはじめ、しんみりばかりでなくなりました。
昨日はお墓参りの後で、子供達と弘前まで「ウォーリー」を見に行きました。
それにしても早いものです。当時小学生だった下の娘も来春は高校卒業です。6年という月日は長いようであっという間でした。(ってことはこれからの6年はもっとあっという間ってことでしょうか。年取るなあ~)
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