上小阿仁 大地の芸術祭
19日に上小阿仁村 八木沢集落に行ってきました。大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012の飛び地開催地です。
大変な奥地でした。こんな奥地に人が住んでいることが驚きで、そのことがこの芸術祭をここでやる大きな意味を持つのでしょう。実は7〜8年ほど前に仕事でこのさらに奥地まで行ったことがあります。その時に思ったこんな奥地に人が住んでいるんだという驚きの印象が強く残っていて、今回改めて行って、こんなにも遠かったっけと再度ビックリした次第です。
八木沢地区手前で最初に向かえてくれるのが「空気ひとしの風化〜上小阿仁」

八木沢公民館です。シンボルとなっている「はさがけ」の暖簾や旗があります。元は小学校の八木沢分校らしいけど、教室は小さくてかわいらしい。

廊下に展示されているのが「丸岡慎一のひとりぼっちの卒業式」

教室内には「田村一のcarnival portraits」

公民館を出て、集落内に向かう。この橋を渡っていく。

橋の東側に数件の家があり、その倉庫の軒先に「森 香織の microcosm」
ここで生活しているおばあちゃん通り過ぎて行きました。

この倉庫の造りも気になりました。
大変な奥地でした。こんな奥地に人が住んでいることが驚きで、そのことがこの芸術祭をここでやる大きな意味を持つのでしょう。実は7〜8年ほど前に仕事でこのさらに奥地まで行ったことがあります。その時に思ったこんな奥地に人が住んでいるんだという驚きの印象が強く残っていて、今回改めて行って、こんなにも遠かったっけと再度ビックリした次第です。
八木沢地区手前で最初に向かえてくれるのが「空気ひとしの風化〜上小阿仁」

八木沢公民館です。シンボルとなっている「はさがけ」の暖簾や旗があります。元は小学校の八木沢分校らしいけど、教室は小さくてかわいらしい。

廊下に展示されているのが「丸岡慎一のひとりぼっちの卒業式」

教室内には「田村一のcarnival portraits」

公民館を出て、集落内に向かう。この橋を渡っていく。

橋の東側に数件の家があり、その倉庫の軒先に「森 香織の microcosm」
ここで生活しているおばあちゃん通り過ぎて行きました。

この倉庫の造りも気になりました。
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