被災地を訪れて つづき
手前に見えるホームの白線の跡でここが電車のホームだったことがわかります。人が立っている所がBRTのバスが走る専用道です。ここから海岸側は震災で地盤が下がり、満潮時などは冠水するのだそうです。道路は以前の高さまで盛り土して造られているので大丈夫と、翌日ホテルから乗ったタクシーの運転手さんが教えてくれました。

大船渡に居れたのは夕方と翌日の午前の早い時間帯で、しかも日曜、祭日だったので、人通りもほとんどなく寂しい感じでした。(人通りのなさは大館も同じですが・・・)
これがBRTのバスです。走り出す時に車高がすっと上がる感じがあったので、気づかないうちに止まる時に車高が下がって乗り降りがしやすいように出来てるのかもしれません。車イスのマークもついてるし。


大船渡に居れたのは夕方と翌日の午前の早い時間帯で、しかも日曜、祭日だったので、人通りもほとんどなく寂しい感じでした。(人通りのなさは大館も同じですが・・・)
これがBRTのバスです。走り出す時に車高がすっと上がる感じがあったので、気づかないうちに止まる時に車高が下がって乗り降りがしやすいように出来てるのかもしれません。車イスのマークもついてるし。

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