山の中の民家
今日横手の帰りに、ちょっと時間が合ったので、六郷の湧水を見てきました。御台所清水に手を入れてみて、冷たくてビックリ。柄杓があったので飲んでみましたが、美味しかったです。アメンボウがたくさんいました。

西木村には現在も現役で使われている古い民家が多く存在します。
これなんかは茅葺き屋根に鉄板の屋根材を被せていると思いますが、かやぶきだったらもっと美しいだろうなと思いますが、そんなことは他人がとやかく言える立場ではありません。

同じ住宅の正面側

昔の人の美的センスはほんと素晴らしいと思います。建物はその時代を反映して、その時代の材料や構法でもって建てられますが、はっきり言って今の人の方がセンスがないと感じます。
羽後中里駅の川の向こうの山懐に一軒だけ住宅が見えました。一軒だけなので気になって近づいてみました。線路の下をくぐって、向こうに見えます。

りっぱな橋があります

そして、やっぱり一軒の家が。

てことは、この線路をくぐるように工事したのも、道路も、橋も、ただこの一軒の為だけあるのですよね。昔はもっと小さい道だったり、小さな橋だったんだろうなと想像がつきます。橋にはちゃんと名板もありましたから、県か町でつくったんだろうと思いますが、まあ、当然と言えば当然ですが、なんか、すごい!

西木村には現在も現役で使われている古い民家が多く存在します。
これなんかは茅葺き屋根に鉄板の屋根材を被せていると思いますが、かやぶきだったらもっと美しいだろうなと思いますが、そんなことは他人がとやかく言える立場ではありません。

同じ住宅の正面側

昔の人の美的センスはほんと素晴らしいと思います。建物はその時代を反映して、その時代の材料や構法でもって建てられますが、はっきり言って今の人の方がセンスがないと感じます。
羽後中里駅の川の向こうの山懐に一軒だけ住宅が見えました。一軒だけなので気になって近づいてみました。線路の下をくぐって、向こうに見えます。

りっぱな橋があります

そして、やっぱり一軒の家が。

てことは、この線路をくぐるように工事したのも、道路も、橋も、ただこの一軒の為だけあるのですよね。昔はもっと小さい道だったり、小さな橋だったんだろうなと想像がつきます。橋にはちゃんと名板もありましたから、県か町でつくったんだろうと思いますが、まあ、当然と言えば当然ですが、なんか、すごい!
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